剣道の防具を選ぶポイント|サイズ感を重視しよう

道具一式の値段

鍔迫り合い

子供に運動をさせようと考えた時に、多くの人は野球やサッカーのような人気のスポーツを選びます。団体で行なうスポーツは子供の協調性を養い、自立心や向上心を育てるためにとても大きな役割を果たします。しかし、ポピュラーなスポーツ以外にも協調性や向上心を養うスポーツがあります。それが剣道です。剣道は一対一で戦っているように見えますが、大将や次鋒などそれぞれの勝敗によって結果が決まる団体戦です。一人ひとりがしっかり役割を果たす必要があるので、自然と責任感もついてきます。このように子供の成長にも役立つ剣道を始めようとするとき、必要になるのが防具です。剣道の防具には面や胴、篭手などがあり定期的に購入しなければいけません。剣道の防具と聞くと多くの人は高価という印象を持っているでしょう。しかし、剣道の防具はいきなり一式揃えるわけではありません。剣道の腕が上がっていく度に、状況に合わせて少しずつ買い揃えていきます。初めは竹刀から購入して、徐々に動きが身についてきたら防具を購入します。防具は子供用や一般用と分けられていて、種類によって値段が違います。例えば、子供用の防具の相場はおよそ10万円前後です。成長に合わせてサイズを変えていきますが、ほとんどの場合小学校を卒業するまでは同じ防具を使うことができます。また、体が大きくなる高校生は一般用の防具を着用するので、約20万円ほどの費用になります。そこから剣道の技術が上がって有段者になると着用する防具も30万円程の高価なものになっていきます。予備の防具も揃えておく必要があるので、購入の際は全体の費用をあらかじめ計算しておきましょう。